# Copyright (c) 2024 by Daeridanii
#
# Endless Sky is free software: you can redistribute it and/or modify it under the
# terms of the GNU General Public License as published by the Free Software
# Foundation, either version 3 of the License, or (at your option) any later version.
#
# Endless Sky is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY
# WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A
# PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public License for more details.
#
# You should have received a copy of the GNU General Public License along with
# this program. If not, see <https://www.gnu.org/licenses/>.

mission "Successors: Entering the Scar"
	invisible
	entering
	source
		attributes "predecessor"
	destination "Earth"
	to offer
		not "Successors: Safe at Last: failed"
	on offer
		conversation
			"この星系に入ってまもなく、周囲に他の船などいないにもかかわらず、船のセンサーが船体と内部機構のわずかな、しかし進行する損傷を検知し始める。同じくらい不可解なことに、ジャンプドライブが部分的に作動したままのようだ。"
				decline

mission "Successors: Safe at Last"
	invisible
	entering
	source
		system "Myruet-Kvelq"
	destination "Earth"
	to offer
		not "Successors: First Contact 1: offered"
	on offer
		conversation
			"ワームホールの向こう側にあるこの星系は、ここ数日で初めてセンサーが警報を上げなかった場所だ。ワームホールがあること以外、この宙域はまったく普通に見える。"
				decline

mission "Successors: First Contact 1"
	landing
	name "オクトポッドとのファーストコンタクト"
	description "この宙域の異星人たちは、東にある星系へ向かうようにと示した。"
	source
		attributes "successor"
		not attributes "uninhabited"
	destination "Staja-Kella-Oa"
	clearance
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	on offer
		conversation
			"覆い隠されたほとんど死んだような星系をいくつも抜けた末に、ついに生きた住民のいる惑星を見つけた。惑星の上層大気に入ると、あなたの船は三隻のインターセプターに囲まれ、隅々までスキャンされる。まもなく先頭の船が、鋭く流れるような異星の言語で通信を送ってきてから、海岸線沿いの巨大な構造物の上に浮かぶ宇宙港区画へ向かう。一団はあなたを完全に乾いた数少ない着陸パッドの一つへ誘導し、時間が経つにつれ、船の周りに小さな人だかりができ始める。"
			"	<ship>のハッチを慎重に開け、外に出て接触を図る。"
			"	ここで目にする異星人の大半は、長く吸盤の並んだ腕で地面から身を起こす巨大な八本足だ。腕を体の下に巻き込んだ状態でも、平均して三メートルほどの背丈がある。乾いた地面に立つ者に加え、水を張った池と水路の網目から滑り出てきた者たちも、あなたを見物しにやってくる。その肌は粘液で濡れて光り、砂時計の形をした瞳であなたと船を眺め回すうちに、色と質感が変わっていくのが見える。"
			"	人だかりの中で数分ほど動きがあった後、制服を着た特に鮮やかな一人が群れを離れ、音もなく滑らかに地を滑ってあなたの方へ近づいてくる。同じ奇妙な言語で何かを言い、色の波をきらめかせながら、あなたの返事を期待して待つ。"
			choice
				"	(何も言わない)"
					goto map
				"	「こんにちは、私は<first> <last>船長です」"
					goto introduce
				"	「敵意はありません」"
					goto introduce
				"	(撃つ)"
			"	武器を抜いて制服の異星人の真ん中に一発撃ち込むが、衣服の布を焦がすことすらできない。二発目を撃つ間もなく、途方もなく大きな音があなたを吹き飛ばし、体が地面に着く前に命を奪う。"
				die
			label introduce
			"	異星人はその場で腕を組み替え、顔をあなたの方へ寄せて、さきほどの言葉を今度はゆっくりと低い調子で繰り返す。それでも満足な返事が返らないと、身を引く。"
			label map
			"	さらにしばらく沈黙が続いた後、異星人は落胆のため息を思わせる仕草で低くうなり、背を向けて、今や相当な人だかりの縁で待つもう一人の制服姿に何か言う。相手の肌が鮮やかな青に光り、それから船の隣に駐機したインターセプターの一つへ滑っていく。"
			"	その者はすぐに戻り、腕の一本に小さな球状の装置を持って、指揮を執っているらしい異星人に手渡す。指導者はそれをあなたに差し出し、励ますような調子とでも言えそうな声で、聞き取れない言葉をごぼごぼと発する。人だかりの者たちは今や互いの上に身を伸ばしてあなたを見ようとし、遠くではさらに多くが着陸地点へ滑り、泳いで向かってくるのが見える。"
			choice
				"	(装置を受け取る)"
				"	(断る)"
					goto refused
			"action"
				log "Made contact with a group of aliens to the far south of the Graveyard. Took a device from them which marked a system a couple of jumps the east."
			"	異星人から装置を受け取る。それは肌に触れた瞬間に液体となり、飛び散る途中で凍りついて、周辺星系の小さいが精巧な立体星図を投影する。異星の文字の海の中で、ここから東へ数ジャンプの星系が強調されている。向かいに立つ者が元気よくうなり、三隻のインターセプターが離陸に備えて浮き始める。この者たちが何者であれ、あなたにそこへ行ってほしいということらしい。"
				accept
			label refused
			"action"
				log "Made contact with a group of aliens to the far south of the Graveyard. Refused to take a device from them and was forced to return to orbit."
			"	奇妙な装置を差し出す異星人から後ずさり、<ship>のハッチという安全な場所へ退く。異星人の誰もあなたを傷つけようとはしないが、数分後、着陸パッドにゆっくりと水が流れ込み始めるのが中から見える。船の着陸脚が沈み始め、まだ飛び立てるうちに離陸せざるを得なくなる。"
				flee

	npc accompany save
		government "House Sioeora"
		personality timid launching escort
		ship "Stolsaqra (Mission Escort)" "Kijet-i-khisa"
		ship "Stolsaqra (Mission Escort)" "Iyiq-sora"
		ship "Stolsaqra (Mission Escort)" "Seqra-saqra"

	on fail
		dialog "あなたを護衛していたサクセサーのインターセプターが少なくとも一隻破壊された。サクセサーの物語を続けたければ、以前のセーブに戻ること。"

	on visit
		conversation
			"サクセサーの護衛がいないため、<planet>の宇宙港への着陸許可が下りない。彼らが到着するまで軌道に戻らなければならない。"
				launch

	on complete
		event "label successor space"
		event "successors: first contact wait" 8
		log "墓地のはるか南で、自らを「サクセサー」と名乗る異星人の一団と接触した。八日後にスタジャ゠ケラ゠オアへ戻るよう告げられた。その時までに、彼らの政府が私の到来をどう扱うか決めるという。"
		log "諸派" "サクセサー" "サクセサーは銀河の南東外縁部に版図を持つ異星人の社会で、体長およそ三メートルの水陸両生の八本足だ。政治的・軍事的な力を握る子弟を擁するいくつかの名家を中心に築かれた制度、すなわち高位家門によって統治されている。彼らが人類と接触したのは千五百年前が最後で、当時は彼らのプリデセッサーが銀河の広い範囲を探査していた。"
		"reputation: Successor" += 1
		"reputation: House Chydiyi" += 1
		"reputation: House Myurej" += 1
		"reputation: House Sioeora" += 1
		conversation
			"前回と同じく、インターセプターに先導されてこの惑星の宇宙港の着陸パッドへ向かう。ただし今回は、主要区画から遠く離れた人目につかない一角へ導かれ、そこでは制服姿の異星人が何人も着陸パッドに整列して立っている。"
			"	数分待つと、隣のパッドにシャトルが降り、そこから数人が現れる。うち二人が他の者の前に進み出て、衛兵の脇を通ることを許され、あなたに近づいてくる。左側は制服の士官で、光を受けてきらめく金属板のついた重装甲らしきものを身に着けている。右側はもっと小柄な異星人で、頭と腕だけを出した繭のような暗い装いに包まれている。士官が小柄な方に何か言い、小柄な方は静かに答えてから、装いのポケットから滑らかな一枚の板を取り出し、何度か目を通してから、たどたどしくあなたに語りかける。"
			"	「聞かれよ……尊き訪問者よ！　我ら、汝に歓迎と……吉き知らせを告げるものなり」二人はあなたの返事を待ちながら、じっと様子をうかがっている。"
			choice
				"	「こんにちは。私は<first> <last>船長です」"
				"	「<ship>の<last>です。お会いできて光栄です」"
			"	二人はまたゆっくりと慎重に進め、語り手は一言ごとに軍の士官と短く言葉を交わす。「我が名はシーアセジ……サクセサーが内なるシオエオラ家の者なり。汝は人間であろう、違うか？」"
			choice
				"	「はい、そうです」"
				"	「他の何に見えますか？」"
			"	これが集まった者たちの間に色の波を起こし、とりわけシーアセジは数秒のあいだ鮮やかな橙色に染まってから、元の色合いに戻る。「ならば確かめられたり。これは大いなる歓びの因ぞ、<last>よ。汝こそ、我らが千五百年の間に見（まみ）えたる初めての人間なれば。汝が同胞が己が星の雲の外へ出るより、はるか前のことなり。シオエオラ家が汝に挨拶を送る栄に浴したること、我もまた我が役目につき、誉れに思うぞ、船長よ」一行は空いた腕をあなたの方へ広げ、肌に青い波紋をきらめかせる。あなたは軽く一礼を返す。"
			label questions
			choice
				"	「これから何をすればいいのでしょう？」"
					goto "what now"
				"	「なぜ私の言葉が分かるのですか？」"
					to display
						not "Successors: language"
					goto language
				"	「銀河から引き裂かれたとは、どういう意味ですか？」"
					to display
						has "Successors: history"
						not "Successors: ripped"
					goto ripped
				"	「千五百年前に人類と会ったとは、どういうことですか？」"
					to display
						not "Successors: history"
					goto history
				"	「この千五百年で、人類はずいぶん変わったでしょうね」"
					to display
						has "Successors: language"
						not "Successors: changed"
					goto changed
				"	「シオエオラ家とは何ですか？」"
					to display
						not "Successors: house"
					goto house
			label language
			"	「かつて我らがプリデセッサーの領は、さらに北まで及び、探らんとする意志はなお遠くまで届きたり。生命とは稀にして尊きもの、まして汝らのごとく、理に叶い、限りなき才を備えたる知と文化を持つ生命はなおさらなり。されば我らがプリデセッサーは、闇の帳の下に身を潜め、汝らがきらめく歩みを静かに見守りたり。かくも時ならず星々より引き剥がされずにおれば、汝らが今日ここまで進むさまを、我らは必ずや見届ける喜びを得たであろうに」"
				to display
					has "Successors: history"
			"action"
				set "Successors: language"
				set "Successors: history"
			"	シーアセジは一瞬言葉を切り、外套の下で身をよじる。「我は古き言葉の学徒なり」と彼らは言う。「かつて我らがプリデセッサーの見（まみ）えたる世界のこともまた。汝が言葉を学びたり。少なくとも、千五百年前に語られたるままには」"
				goto questions
			label "language short"
			"action"
				set "Successors: language"
			"	「いかにも」と彼らは言う。「我は古き言葉の学徒にして、かつて我らがプリデセッサーの見えたる世界を学ぶ者なり。汝が言葉を学びたり。少なくとも、千五百年前に語られたるままには」"
				goto questions
			label changed
			"action"
				set "Successors: changed"
			"	シーアセジの体を、かすかだが確かな色の波がさらにいくつも渡っていく。「さもあらんと願いおりたり」と彼らは言う。「汝らはなお若き種にして、行く末に長き歴史を控える者。いつの日か星々へ出ずるであろうと。まこと今そうなりたるようだが。惜しむらくは、我が尊きシオエオラ家は、我が望むほど深く汝の知を問うことを許さぬ。汝の到来は我らに多くを告げ、ゆえに整えるべきこともまた多ければ」"
				goto questions
			label ripped
			"action"
				set "Successors: ripped"
			"	シーアセジは制服の士官に答えを確かめてから、あなたの問いに応じる。「汝は必ずや、あの歪み裂けたる星々の帯を抜けて来たであろう。我らが今の世界は、細く脆き糸一本にて、なおそこに繋がれておる。かの地の民の、遠き昔の民の、その後継こそ我らなり」"
				goto questions
			label history
			"action"
				set "Successors: history"
			"	「かつて我らがプリデセッサーの領は、さらに北まで及び、探らんとする意志はなお遠くまで届きたり。生命とは稀にして尊きもの、まして汝らのごとく、理に叶い、限りなき才を備えたる知と文化を持つ生命はなおさらなり。されば我らがプリデセッサーは、闇の帳の下に身を潜め、汝らがきらめく歩みを静かに見守りたり。かくも時ならず星々より引き剥がされずにおれば、汝らが今日ここまで進むさまを、我らは必ずや見届ける喜びを得たであろうに」"
			choice
				"	「これから何をすればいいのでしょう？」"
					goto "what now"
				"	「だから私の言葉が分かるのですか？」" # This follow up question reverts to "How do you know my language?" if it isn't immediately asked
					to display
						not "Successors: language"
					goto "language short"
				"	「銀河から引き裂かれたとは、どういう意味ですか？」"
					goto ripped
				"	「シオエオラ家とは何ですか？」"
					to display
						not "Successors: house"
					goto house
			label house
			"action"
				set "Successors: house"
			"	シーアセジは今度はあなたの問いを軍の士官に訳し、士官はしばし考えてから何か返し、シーアセジが再び口を開く。「シオエオラとは、汝が周りに見るこの大いなる所領を持つ名門なり。この広き領内には、かような家が数多ある。ワームホールのこちら側の星々にな。されど汝を庇護に取りたるはシオエオラぞ。歴史を守ることこそ、この家の望みの……核なれば。もし他家の腕に捕らえられておれば」とシーアセジは別のパッドに降りたインターセプターを示しながら言う。「汝は我らが遠き過去の生き物として、顧みられぬまま朽ちておったであろう」"
				goto questions
			label "what now"
			"action"
				clear "Successors: changed"
				clear "Successors: history"
				clear "Successors: house"
				clear "Successors: language"
				clear "Successors: ripped"
			"	シーアセジはこの問いを制服の士官に訳し、士官は肌に色と質感の変化を次々と浮かべながら、詳しい返答を伝える。頭上では、うなりを上げるインターセプターの群れが飛び過ぎ、宇宙港区画の中心寄りの一連のパッドに降りていく。やがてシーアセジが答えるが、それは今までよりさらにゆっくりと慎重だ。「シオエオラ家の尊き子弟らは、汝が彼らの領にある客人であり、その庇護の下に進む者なることを、他の高位家門に知らしめたり。汝は、汝に恩寵を与える我らが世界を巡ってよい。されど我らが言葉なくば、ただ眺める以上のことをなす機会は少なかろう。それにつきては」とシーアセジは続ける。「我らが尊き子弟らは、八日の後にここで会合を開く定めなり。汝が彼らの関心を強く引きたる以上、その集いへの召しを受けることになろう」"
			"	そう言うとシーアセジと他の数人は去り、あなたは船と、黙って直立したままの衛兵の輪と共にパッドに残される。"

mission "Successors: First Contact 2 Prompt"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "シオエオラ家の子弟らが、「奉仕と助力を差し出す」ため、<planet>へ速やかに出頭するよう求めている。"
	source
		attributes "successor"
		not attributes "uninhabited"
		not planet "Staja-Kella-Oa"
	destination "Staja-Kella-Oa"
	to offer
		has "event: successors: first contact wait"
		not "Successors: First Contact 2: offered"
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	on offer
		event "successors: tardy for sioeora" 14
		conversation
			"<ship>を降りると、制服姿のサクセサーの一団が着陸パッドに整列しているのに気づく。指揮官があなたに近づき、以前差し出された地図の装置によく似た小さな金属球を手渡す。だがこの球は地図を投影する代わりに、触れると録音を再生し始める。"
			"	「<first> <last>船長！　我は命により汝に伝える。我らが最も誉れ高きシオエオラ家の尊き子弟らは、汝が御前に出でて奉仕と助力を差し出さんことを望まれる。彼らは、うむ……汝が速やかに我らが麗しき世界へ再び参り、謁見に臨む支度を心のままに整えるよう求めておられる。この伝言の証として、我自ら名乗り出づ。ヴィジャート・オジニース・シーアセジ、我が尊き家に仕える第三イレトの誉れある学徒なり」"
			"	録音はそこで終わり、球は先ほどと同じように星図を表示する。"
				accept

mission "Successors: First Contact 2"
	landing
	invisible
	source "Staja-Kella-Oa"
	to offer
		has "event: successors: first contact wait"
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	on offer
		log "人物" "シエアセジ" "シーアセジはサクセサーの歴史言語学者で、名門シオエオラ家の一員。その研究分野ゆえに、翻訳装置の助けなしに人間の言語を話し、理解できる数少ないサクセサーの一人だ。"
		conversation
			"<planet>の大気に入ってまもなく、<ship>は二隻のインターセプターに挟まれ、北半球の大きな湖のほとりに広がる区画へ導かれる。護衛は岸辺近くの小さな着陸パッド二つに降り、その間にあるもう一つのパッドが、あなたの船の塗装に合わせた色に灯されているのが見える。"
			"	前回と同じく着陸地点は制服姿の一団に囲まれているが、今回はパッドの外周に百人近くが整列しており、その大半が重武装に見える。再び船を降りると、指揮官があなたに近づいてくる。密集隊形で従う八人の集団を連れている。指揮官は腕の一本で区画の中心を指し示し、行けと促すようなしぐさをする。"
			choice
				"	(ついていく)"
					goto inside
				"	「ここは何の場所ですか？」"
			"	先頭の者はあなたを見回し、腕を少し組み替えてから、区画の中心を指すしぐさを繰り返す。"
			choice
				"	(ついていく)"
					goto inside
				"	「子弟の方々はここにいるのですか？」"
			"	指揮官は他の一人に何か言ってから、再びあなたに注意を向け、今度は武器でもう一度示す。"
			choice
				"	(行く)"
			label inside
			"	あなたが内側の区画へ歩き出すと護衛は緊張を解き、外扉に近づくあいだ八人の集団が後をついてくる。"
			"	区画の内部は豪奢で広大だ。湖水から立ち上がる柱の上に、丸天井が高く架かっている。木の幹の形と質感を真似た柱もあり、天井では薄い金属の葉で満ちた樹冠のように広がって、葉はゆっくりと揺れ、その上に埋め込まれた灯りを遮っている。通り抜ける広間の一つ一つが、それ自体が唯一無二の巨大な彫刻だ。砕ける直前の波の弧。巨大な吸盤のついた腕の螺旋。やがて大きな扉の前に着くと、護衛が腕を伸ばして触れる。触れたとたん扉は液体になり、床の溝へ流れ込んでいく。流れ終わると、あなたは敷居をまたいで最後の円形の部屋に入る。そこでは一団のサクセサーが待っている。一人はシーアセジだと分かる。今は金属めいた新しい衣をまとっている。だが他の者は見覚えがなく、とりわけ豪奢な装いだ。"
			"	着飾った者の一人があなたを見て話し、少し遅れてシーアセジが訳す。"
			branch "tardy"
				has "event: successors: tardy for sioeora"
			"	「よくぞ参られた、船長よ！　我らが求めに速やかに応じたること、嬉しく思う。我はリージャーオラ、シオエオラ家の誉れある子弟なり。本日は我が同輩と家を代表して語ろう」"
				goto greet
			label tardy
			"	「よくぞ参られた、船長よ！　遅参は汝の名を汚すものぞ。我はリージャーオラ、シオエオラ家の誉れある子弟なり。本日は我が同輩と家を代表して語ろう」"
			label greet
			choice
				"	(何も言わない)"
					goto request
				"	「こんにちは。私は<first> <last>です」"
					goto introduce
				"	「遅れて申し訳ありません」"
					to display
						has "event: successors: tardy for sioeora"
					goto "apologize tardiness"
			label introduce
			"	「それは承知しておる。汝のごとき異邦の者の名乗りは、この広間では望まれも求められもせぬ」"
				goto request
			label "apologize tardiness"
			"	「汝の詫び、聞き届けた」"
			label request
			"	リージャーオラが続ける。「汝をここへ呼びつけたるは、この家に奉仕させんがため。汝に課すべき務めがあり、それを見事に果たせば、贈り物もまた与えよう。我らが庇護の証をな」"
			choice
				"	(何も言わない)"
				"	「どのような務めですか？」"
				"	「どのような贈り物ですか？」"
					goto gift
				"	「命令されるのは好みません」"
					goto rude
			label task
			"	「北にある、覆われた星々の傷跡の中に、かつてラーカ゠ウール゠カーヴと呼ばれし世界がある。汝にはそこを訪ね、その地表に降り、とある獣を見つけて、傷つけず損なわずに我らのもとへ持ち帰ってもらう。学徒シーアセジが汝に随行しよう。この家の使者として、汝の働きを助け、また見届ける者としてな。首尾よく獲物を携え帰れば、我らは汝に比類なき言葉の贈り物を授けるにふさわしと認めよう。さすれば汝は、今ここでそうしておるように、通訳を要することも二度となかろう」"
			choice
				"	「お受けします」"
					goto accepted
				"	「お使いをしろと？　お断りします！」"
					goto rejected
			label gift
			"	「汝にこの言葉を語る者は、言葉がもたらす価値をよく知っておる。そして汝もまた、それを知っておると我らは見ておる。北にある、覆われた星々の傷跡の中に、かつてラーカ゠ウール゠カーヴと呼ばれし世界がある。汝にはそこを訪ね、その地表に降り、とある獣を見つけて、傷つけず損なわずに我らのもとへ持ち帰ってもらう。学徒シーアセジが汝に随行しよう。この家の使者として、汝の働きを助け、また見届ける者としてな。首尾よく獲物を携え帰れば、汝は我らの褒美たる言葉と、それがもたらすすべてを手にするであろう」"
			choice
				"	「お受けします」"
					goto accepted
				"	「お使いをしろと？　お断りします！」"
					goto rejected
			label rude
			"	「汝が好むと好まざるとは、この広間で我らの心を煩わすたぐいのことではない。汝は異邦の者にして、なお無知に包まれておるやもしれぬ。されどそれゆえに汝は、我らが世界における客人であり、うむ……我らが恩寵にあずかる者でもある。汝が従うことは当然として期待される。その見返りが、我らの寛大さぞ」"
			choice
				"	「申し訳ありません」"
				"	「あなたの召使いになるつもりはありません」"
					goto rejected
			"	「汝の詫び、聞き届けた」"
				goto task
			label accepted
			"action"
				log "Met with the leaders of the Successor High House Sioeora and was instructed to retrieve an animal from the planet Raaqa-Uur-Kaav. Was promised translation equipment as a reward. Accepted their offer."
			"	「汝の選びは賢明なり。今この時も、汝の船はこの所領の宇宙港にて支度が整えられておる。謁見が終わればそこへ赴き、速やかに尊き務めにかかるがよい」子弟は一瞬言葉を切ってから続ける。「されど心に留めよ、親愛なる船長よ……」次の一文を子弟が語る間、シーアセジの体を色が震わせて走る。「我らは何の考えもなく我らが民を汝に託すのではない。この言葉を語る者が汝の守りの下で害を被るか、あるいは三十日のうちにここへ連れ戻せぬ時は、我らは汝を敵と見なし、我らが振るいうる限りの害を汝に加えるであろう」"
				decline
			label rejected
			"action"
				log "Met with the leaders of the Successor High House Sioeora and was instructed to retrieve an animal from the planet Raaqa-Uur-Kaav. Was promised translation equipment as a reward. Rejected."
				set "Successors: First Contact 2: rejected"
				"reputation: House Sioeora" <?= 0
			"	シーアセジと他の数人のサクセサーの体を、色の波紋が駆け上がる。子弟はゆっくりと答える。「ならば本日の我らの恩寵は、汝が自由と持ち物をなお保ったまま、この尊き場を去ることを許すことと相成ろう。汝はこの家からこれ以上の助けも便宜も受けられず、我らが支配の下にあるいかなる世界からも、子弟らの意のままに追われることとなる」"
			"	シーアセジと子弟らはあなたに背を向け、壁際から兵士たちが集まって、あなたと彼らを隔てる列をつくる。中まで案内した指揮官が、武器で出て行けと示す。"
			"	あなたが出ると扉は背後で閉じ、再び固い金属に戻る。"
				flee

mission "Successors: First Contact 3"
	name "シオエオラ家のために動物を捕獲"
	description "シオエオラ家の子弟らから、<planet stopovers>を訪れて「キジラ゠リーター」を捕らえ、<planet>にいる彼らのもとへ無事に持ち帰るよう命じられた。<date>までに戻らなければ、シーアセジを誘拐したものと見なされる。"
	source "Staja-Kella-Oa"
	to offer
		has "event: successors: first contact wait"
		not "Successors: First Contact 2: rejected"
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	deadline 30
	stopover "Raaqa-Uur-Kaav"
	destination "Staja-Kella-Oa"
	passengers 1
	cargo "動物輸送コンテナ" 1
	blocked "シーアセジと話したところ、同行には空き寝台が最低1つ、「キジラ゠リーター」をサクセサーの宙域へ運ぶには貨物スペース1トンが必要だという。"
	substitutions
		"<tranq h2h>" "パグの杖"
		"<tranq h2h>" "ヘリアーチの杖"
			has "outfit: Enforcer Riot Staff"
		"<a tranq h2h long>" "パグ・平和維持の杖"
		"<a tranq h2h long>" "執行者暴動棒"
			has "outfit: Enforcer Riot Staff"
	on offer
		conversation
			"シオエオラ家の宇宙港であなたを迎えたシーアセジは、子弟らの前で着ていた飾りのある金属の衣を脱ぎ、もっと頑丈で無骨な繭のような装いに替えている。「おお、<last>船長」と彼らは言う。「家の子弟らの前で、汝はよく振る舞った。少なくとも異邦の者としては上出来ぞ」"
			choice
				"	「ありがとうございます。今回の任務について教えてもらえますか？」"
					goto task
				"	「『異邦の者としては上出来』とは、どういう意味ですか？」"
			"	ざらついた緑がかった質感の波がシーアセジの肌を渡り、やがて収まる。「ああした謁見には、山ほどの作法が求められるのだ。汝が我らの一員であれば、それを知らぬことは少なくとも無礼と映ったであろう。されど……子弟らは愚かではない。己が目的のためならば、多少の無作法は喜んで忍ぶものよ」"
			"	「なるほど」とあなたは言う。「私もそうかもしれません」"
			"	「案ずるな」とシーアセジは言う。「汝の言葉遣いの優雅さなど、期待も要求もされておらぬ。何事にも、それが要る場と時があり、要らぬ場と時があるというだけのことぞ」"
			label task
			"	シーアセジは体の下で腕を組み替える。「ああ。再びシオエオラを代弁せねばならぬ」装いの袋からまた金属のデータ球を取り出し、あなたに差し出す。「この球は、我らが向かうべき星系の目印を汝に示す。第二惑星の第二衛星に降り、キジラ゠リーターを探すのだ。キジラの『愛玩獣』、いわば獣の一種ぞ。謁見で子弟らが先に汝に告げたとおりな」"
			label questions
			choice
				"	「では、さっそく始めましょう」"
					goto embark
				"	「ジャンプドライブが『よく知るもの』とは、どういう意味ですか？」"
					to display
						has "Successors: knowledge"
						not "Successors: jump drives"
					goto "jump drives"
				"	「子弟たちは自分のジャンプドライブを持っているのですか？」"
					to display
						has "Successors: jump drives"
						not "Successors: warning"
					goto warning
				"	「そのキジラの愛玩獣について、もう少し教えてもらえますか？」"
					to display
						not "Successors: kijra-pet"
					goto kijra-pet
				"	「そもそもシオエオラは、なぜキジラの愛玩獣がその衛星にいると分かるのですか？」"
					to display
						not "Successors: knowledge"
					goto knowledge
				"	「私と一緒に行って、本当に大丈夫なんですか？」"
					to display
						not "Successors: you okay"
					goto "you okay"
				"	「気をつけるべきことはありますか？」"
					to display
						not "Successors: watch out"
					goto "watch out"
			label kijra-pet
			"action"
				set "Successors: kijra-pet"
			"	シーアセジは少し身を震わせ、ゆっくりと言葉を選ぶ。「キジランは我らが民の歴史のなかで、たいそう語られてきた。かつては……幾人かのプリデセッサーに愛された愛玩獣であり、狩りの獣でもあった。幼生は、うむ、汝の頭ほどの大きさだ。多少の違いはあれどな。繊細な体と硝子のごとき肌、そして極上の絹のような翅を持つ。されど交わって卵を産めば、生まれたばかりの子らを守るため、何度も脱皮を重ねて大きく恐ろしい姿となる。キジラン゠リーター――キジラの『愛玩獣』――はその幼き者、キジラン゠コーラは恐るべき成体ぞ。賢くありたければ」とシーアセジは色の波でそこを強調する。「幼き者だけを捕らえ、他には手を出さぬことだ」"
				goto questions
			label knowledge
			"action"
				set "Successors: knowledge"
			"	「いくつかの事情が重なっておる」とシーアセジは言う。「あの……星々を結ぶ空の道は、年ごとに移ろう。あの宙域の危うさよ。幾年か前には、そこへ至る道があり、どの家の船もそこを通って探ることができた。だが今はもう長らく閉ざされ、我らの船は入れぬ。子弟らは、汝がここまで来られた以上ジャンプドライブを持つに違いないと知っておる。あの技術は我らにはなじみ深きものゆえな。ゆえに、彼らが欲するものを汝なら取ってこられると分かっておるのだ」"
				goto questions
			label "jump drives"
			"action"
				set "Successors: jump drives"
			"	「思い出されよ、船長。我らがプリデセッサーは、汝らの種を最後に目にするよりも一万年も前から星々を渡っておった。その頃の汝らは、ようやく産業というものを見つけたばかりであった。汝の船にあるようなドライブは、汝らの遠い過去のうちから我らの知るところぞ」"
				goto questions
			label warning
			"action"
				set "Successors: warning"
			"	「それは我の知るところではないし、汝の知るところでもあるまい」"
				goto questions
			label "you okay"
			"action"
				set "Successors: you okay"
			"	シーアセジの腕の先に橙色の斑が浮かぶ。「正直に言えば、これは少々奇妙なことだし、この……旅の見通しには、いささかの怖れも湧く。されどあの世界を訪ねること自体が褒美であり、しかも我が研究してきた当の異邦人たる汝と共に行くとあれば、褒美は二重に大きい。汝は歴史家の夢そのものだと知るがよい。遠い昔の物語の頁から出てきた生き物が、今の世に血肉を得て現れたのだからな」"
				goto questions
			label "watch out"
			"action"
				set "Successors: watch out"
			"	「あの宙域がはらむ危うさは、家から聞かされておる。汝の船は無傷でここまで来られるだけのものを耐え抜いたのだ。ならば今一度耐えると信じるほかあるまい」"
				goto questions
			label embark
			"action"
				clear "Successors: jump drives"
				clear "Successors: kijra-pet"
				clear "Successors: knowledge"
				clear "Successors: warning"
				clear "Successors: watch out"
				clear "Successors: you okay"
			"	「同感だ」とシーアセジは言う。「無駄にできる時はない」"
				accept
	on stopover
		conversation
			"星系に入って数分後、シーアセジが操縦室に入ってきて、惑星の南半球、小さめの大陸の縁にある地点を指し示す。「ここだ、船長」と彼らは言う。「かつてあの獣が育てられていた場所ぞ。我らの船が最後にここへ来た折、キジラン゠リーターを多く見たと記されておるのがこの地だ」"
			"	着陸しようと座標に近づくと、そこにかなりの規模の施設の跡があるのが見える。十を超える大きな建物といくつもの使われていない着陸パッドがあり、滑らかで曇り一つない金属の道でつながれている。その材質は、傷みがないのに草木に覆われているという不思議な性質を見せている。染み一つない壁に蔓が絡みつき、大きな植物に日を遮られることの多い通路にも、瓦礫や落ち葉の類は見当たらない。"
			branch "retrieve tranqs"
				or
					has "outfit (flagship installed): Enforcer Riot Staff"
					has "outfit (flagship installed): Pug Peacekeeping Staff"
			"	<ship>を着陸パッドの一つに降ろし、倉庫から網を取り出してから地表に出る。同行するシーアセジは円筒形の装置を掲げ、数秒ほど空中で振る。「風に乗るあの生き物の声を聞き取る。我らの耳が気づくよりかすかな声をな。運がよいぞ、船長。遠くまで行かずともよい」彼らはさらに装置を振り、今度はゆっくりと大きく動かしてから、ようやく口を開く。「最も近い一匹は西にある。この道を少し行った先だ」"
				goto approach
			label "retrieve tranqs"
			"	<ship>を着陸パッドの一つに降ろし、倉庫から網を取り出し、間に合わせの麻酔武器として<a tranq h2h long>も携えてから地表に出る。同行するシーアセジは円筒形の装置を掲げ、数秒ほど空中で振る。「風に乗るあの生き物の声を聞き取る。我らの耳が気づくよりかすかな声をな。運がよいぞ、船長。遠くまで行かずともよい」彼らはさらに装置を振り、今度はゆっくりと大きく動かしてから、ようやく口を開く。「最も近い一匹は西にある。この道を少し行った先だ」"
			label approach
			choice
				"	(その場所へ向かう)"
					goto encounter
				"	「学者のわりに、追跡にずいぶん詳しいですね」"
			"	「ああ」とシーアセジは一瞬間を置いて言う。「長らく使わずにいた訓練の名残よ。シオエオラは、自ら言うとおりに先を見越しておるのかもしれぬな」"
			label encounter
			"	茂る植物の巨大な葉をかき分けながら、西へ延びる通路の一つを進む。シーアセジは測位装置を振り続け、進み具合を静かに伝える。近づくにつれ、装置が感知するたびにその直前にかすかな這うような音がするのに気づく。とりわけ密な草の壁を抜けたところで、目当てのものを見つける。硝子のような翅を持つ動物が通路の縁の草に止まり、頭から伸びる長い触角で、自分の乗る枝を探っている。"
			choice
				"	(麻酔を試みる)"
					goto tranq
					to display
						or
							has "outfit (flagship installed): Enforcer Riot Staff"
							has "outfit (flagship installed): Pug Peacekeeping Staff"
				"	(網で捕らえようとする)"
					goto net
				"	(じっとしたまま、刺激せずに捕まえようとする)"
					goto lure
			label tranq
			branch tranqed
				random < 70
			"	狙いを定めて<tranq h2h>を動物に撃つが、間一髪で飛びのかれ、体をかすめただけになる。動物は甲高い声を上げながら地面に落ち、麻酔が効いてまもなく静かになるが、その鳴き声に周囲の他の動物が応じる。それらも静まったかと思うと、遠くから震えるような大きな咆哮が耳を貫く。"
				goto escape
			label tranqed
			"	狙いを定めて<tranq h2h>を動物の胴の中心に撃つ。動物は一瞬跳んで逃れようとするが、まもなく葉と粉っぽい羽毛を舞い上げて地面に落ちる。"
				goto "bring tranq"
			label net
			"	網を投げて動物にかぶせると、地面に落ちてしばらく甲高い声を上げ、やがて静かになる。その声にまもなく周囲の他の動物が同じように応じ、それらも静まると、遠くから震えるような大きな咆哮が耳を貫く。"
				goto escape
			label lure
			"	動物もまた動かず、じっとあなたを観察している。その目は大きくて落ち着きなく、虹彩は鮮やかな赤で、瞳はサクセサーと同じ砂時計の形をしている。ひとしきりあなたを眺めた後、やがて手に近づき、そっと匂いを嗅ぎ、産毛の生えた前肢を肌にこすりつける。"
			choice
				"	(餌だけで連れ帰ろうとする)"
				"	(今のうちに麻酔をかける)"
					goto "tranq friends"
					to display
						or
							has "outfit (flagship installed): Enforcer Riot Staff"
							has "outfit (flagship installed): Pug Peacekeeping Staff"
				"	(網で捕らえる)"
					goto "net friends alarmed"
			"action"
				set "Successors FC3: nonviolent kijra-pet capture"
			"	食べ物のかけらを取り出してキジラの愛玩獣に差し出すと、念入りに匂いを嗅いでから食べ始め、小さく二口ほどかじりながら静かにさえずる。トンボのように翅を体の後ろにたたみ、頭から羽根のような長い触角を二本伸ばして、脚と一緒にあなたの肌と服を探る。まもなくポケットの匂いを嗅ぎながら腕に飛び乗り、くうくうと鳴いて、食べ物を入れていた方のポケットに深く探りを入れる。あなたは急な動きで動物を怖がらせないよう気をつけながら、ポケットを調べ続けるそれを連れて船へ歩き出す。"
			"	「気立てがそこまで穏やかで人懐こければ」とシーアセジは言う。「あれほど大事にされた愛玩獣だったのも驚くにあたらぬな」彼らは測位装置を自分のポケットにしまい、あなたの横を滑って進む。"
				goto ambush
			label "tranq friends"
			"	動物の気がそれている隙に狙いを定め、<tranq h2h>で一発撃つ。動物は一瞬跳んで逃れようとするが、まもなく葉と粉っぽい羽毛を舞い上げて地面に落ちる。"
				goto "bring tranq"
			label "net friends alarmed"
			"	動物の気がそれている隙に網を投げてかぶせると、地面に落ちてしばらく甲高い声を上げ、やがて静かになる。その声にまもなく周囲の他の動物が同じように応じ、それらも静まると、遠くから震えるような大きな咆哮が耳を貫く。"
				goto escape
			label "bring tranq"
			"	麻酔で眠った動物を、手足を傷めないよう気をつけてすくい上げ、船へ歩き出す。"
				goto ambush
			label escape
			choice
				"	(つかんで走る！)"
			"	動けなくなった動物をすくい上げ、船へ走り出す。背後の咆哮は高く、激しさを増していく。あなたとシーアセジが草をかき分けて駆けるうち、頭上を飛ぶ何かの影が、急に日の光を覆う。"
			choice
				"	(走り続ける)"
				"	(頭上にいる何かを撃とうとする)"
					goto "shoot ambush"
			"	不意に影が消え、咆哮も止む。船へ走り続けるが、見られているという感覚を振り払えない。"
				goto ambush
			label "shoot ambush"
			"	拳銃を抜いて頭上を見るが、影は急に消えており、日の光と葉を見上げているだけになる。咆哮も止んでいる。それどころか、船へ走り続けるあいだ、この一帯は不気味なほど静まり返っている。"
			label ambush
			"	だが着いてみると、<ship>への入り口を二頭の大きな生き物がふさいでいる。硝子のような肌は捕らえた小さな生き物のそれに似ているが、どちらも体長は数メートルある。触角は柔らかな産毛ではなく、鞭のようにしなってぎざぎざで、先端には凶悪な形の棘がついており、あなたとシーアセジの存在に気づくと、それを突き出してくる。いくつもの目があなたと捕らえた動物のあいだを行き来し、二頭は声を揃えて大きな咆哮を上げる。シーアセジの体を赤と青の波が駆け下りる。おそらく恐怖の表れだろう。"
			choice
				"	(脇を走り抜ける)"
				"	(拳銃で撃つ)"
					goto shoot
				"	(乗員に砲塔で撃つよう命じる)"
					to display
						"flagship base attribute: turret mounts" > "flagship attribute: turret mounts"
						"flagship crew" > ( "flagship required crew" - 1 )
					goto "ship shoot"
				"	(捕らえた動物を放す)"
					goto release
			"	生き物の脇を走り抜けようとするが、近づくことすらできないうちに、一頭が棘のついた触角を振るい、あなたの胸に深々と突き刺す。最後に見えたのは、同じく追われながら急いで逃げるシーアセジの姿だ。"
				die
			label shoot
			"	拳銃を抜いて生き物に撃ち、一頭の胴に命中させる。それが崩れ落ちた直後、もう一頭が突進してくる。間一髪でそちらも撃つことができ、土と落ち葉を巻き上げて転がり、咆哮を上げてから静かになる。"
				goto successful
			label "ship shoot"
			"	<ship>に無線を入れ、乗員に砲塔で生き物を撃つよう命じる。これほどの至近距離で放たれた宇宙船用兵器の威力は、二頭に攻撃の機会を与えることなく、あっけなく片付けるのに十分だ。"
				goto successful
			label release
			branch "release friends"
				has "Successors FC3: nonviolent kijra-pet capture"
			"action"
				set "Successors FC3: released kijra-pet"
			"	捕らえた動物をそっと目の前の地面に置き、ゆっくりと後ずさりながら横へずれる。大きな二頭がそれに近づき、触角で優しく撫でる。小さいものは少し身をよじってから、薄絹のような翅を広げ、草むらへひらひらと飛び去る。大きな二頭もやがて後を追うが、その前に一頭が振り返ってあなたとシーアセジを見つめ、鳴き声を上げる。"
				goto released
			label "release friends"
			"action"
				set "Successors FC3: released kijra-pet"
				set "Successors FC3: friend to animals" # Nonviolent capture AND released at first opportunity
			"	動物をそっと腕から下ろして目の前の地面に置き、ゆっくりと後ずさりながら横へずれる。動物は大きな二頭の方へ駆けていき、触角の先を互いに触れ合わせて、さきほどと同じように優しくさえずる。しばらくして少し身をよじってから、薄絹のような翅を広げ、草むらへひらひらと飛び去る。大きな二頭もやがて後を追うが、その前に一頭が振り返ってあなたとシーアセジを見つめ、猫の喉鳴らしにも似た、長く低いさえずりを上げる。"
				goto released
			label successful
			"	大きな動物を片付け、あなたとシーアセジは獲物を無事に抱えて船へ駆け込む。シーアセジの体を走っていた色の波が、ゆっくりと薄れていく。「見事だ、船長」とやがて彼らは言う。「シオエオラも汝に満足するであろう」"
			"	シーアセジが自分の船室へ戻るあいだに、あなたは捕らえたキジラ゠リーターを、<ship>の船倉にあった動物輸送用の空き貨物コンテナに入れる。檻は気に入らないようで、低く唸りながらコンテナの中を歩き回り、敷かれた藁を蹴散らしている。"
			choice
				"	(そのままにしておく)"
					goto "take off"
				"	(コンテナに敷くものを足してやる)"
				"	(放してやる)"
					goto "better late than never"
			"action"
				set "Successors FC3: captured kijra-pet"
			"	他の貨物コンテナを漁って布の切れ端と落ち葉を少し見つけ、両手にひとつかみずつ動物の檻に足してやる。それが済むと、離陸の準備にかかる。"
				goto end
			label "take off"
			"action"
				set "Successors FC3: captured kijra-pet"
			"	動物をしまい終え、離陸の準備にかかる。"
				goto end
			label "better late than never"
			"action"
				set "Successors FC3: released kijra-pet"
			"	コンテナの扉を開け、キジラ゠リーターを船の外へ促す。外に出るとまもなく飛び立ち、広大な青空の中の点となってやがて見えなくなる。ここでやることはもう残っていない。せめてシーアセジを同胞のもとへ返すため、離陸の準備にかかる。"
				goto end
			label released
			"	動物たちがいなくなると、シーアセジの体を走っていた色の波はゆっくりと薄れていく。「汝がそれほど情の深い心の持ち主とは見ておらなんだ」とやがて彼らは言う。"
			choice
				"	「生きて帰るにはこうするのが一番だと思っただけです」"
					goto "back alive"
				"	「あれを傷つけるのは違うと思ったんです」"
			"	「ほう」と彼らは言う。「では、あれらも我らについて同じように思ってくれたのは幸いだったな」"
				goto "released 2"
			label "back alive"
			"	「ほう」と彼らは言う。「少なくとも我は、汝の思慮に礼を言おう」少し間を置いて、彼らは付け加える。「我が尊き家は言わぬであろうがな」"
			label "released 2"
			"	シーアセジは短く装置を空中で振るが、手応えはない。「とはいえ」と彼らは言う。「汝のここでの情けは、我らの失敗を意味する。脅かされれば、成体は必ず子らを隠す。今まさにそうなったのだ。手ぶらで戻るほかあるまい」彼らは笑いに似た仕草で短く体を波打たせる。「どのみち、あんな追いかけっこをもう一度やる気にはなれぬがな」"
			"	二人は<ship>へ戻り、せめてシーアセジを同胞のもとへ返すため、離陸の準備にかかる。"
			label end

	on fail
		dialog "期限までにシーアセジを同胞のもとへ返せなかった。サクセサーの物語を続けたければ、以前のセーブに戻ること。"
		"reputation: House Sioeora" = -999
		"reputation: Successor" <?= 0
		"reputation: House Chydiyi" <?= 0
		"reputation: House Myurej" <?= 0

	on complete
		conversation
			branch capture
				has "Successors FC3: captured kijra-pet"
			label release
			"action"
				"reputation: House Sioeora" <?= 0
				event "successors: released kijra-pet wait" 32
				log "Released the animal House Sioeora requested I bring to them. Returned their citizen, but was barred from further dealings with the House."
			"前と同じく、北半球にあるシオエオラ家の専用宇宙港へ導かれ、そこにはすでに到着用の着陸パッドが空けられている。あなたとシーアセジにつく護衛は前より少なく、獲物がいないことが彼らにはひときわ目につくのではないかと、つい考えてしまう。まもなく再び子弟の間に着くと、リージャーオラと他の者たちが立って待っている。"
			"	「よくぞ参られた、<last>船長！」とリージャーオラは言うが、今回は自分の声で語っている。その音は歪んで揺らぎ、まるで空中で組み替えられているかのようだ。「申せ、我らが望みの品は携えてきたか？」"
			choice
				"	「いいえ、持ってきていません」"
				"	「危うく殺されるところでした！　あなた方の汚れ仕事はもうごめんです」"
			"	黒く逆立った肌の閃きがリージャーオラの体を走る。他の子弟らも何人か同じような表れを見せる。「惜しいことよ、船長」と彼らは言う。「この家に役立つものを示せぬのなら、汝を盟友として留め置く意味はほとんどない。なされなかった奉仕に報いる意味など、なおさらな。これ以上我らを煩わすな、去れ」彼らはあなたに背を向け、衛兵たちがゆっくりと壁際から離れてあなたを外へ連れ出す。シーアセジは、背後で扉が閉じるまでこちらを見つめている。"
			"	着陸パッドへ戻ると、船に燃料は補給されているものの、パッド自体がゆっくりと水に浸されつつあるのに気づく。早く出て行けという、あまりそれとなくもない合図だ。"
				goto exit

			label capture
			"action"
				set "known to the successors"
				set "language: Successor"
				set "successors sioeora patron"
				event "successors: trust 1"
				"reputation: Successor" += 1
				"reputation: House Chydiyi" += 1
				"reputation: House Myurej" += 1
				"reputation: House Sioeora" += 1
				"reputation: House Aqrabe" += 2
				"reputation: House Seineq" += 2
				"reputation: People's Houses" += 2
				log "Captured and returned the animal House Sioeora requested that I bring to them. Was rewarded with a translation device and historical data that allows me to land on most Successor worlds. Was told that assisting in jobs and missions for the Successors would eventually allow me to purchase some of their technology."
			"前と同じく、北半球にあるシオエオラ家の専用宇宙港へ導かれ、そこにはすでに到着用の着陸パッドが空けられている。船を降りる前に、<ship>の貨物室から檻に入れたキジラ゠リーターを取り出す。翅をたたんで体を丸めた姿は少し哀れに見えるが、それ以外に傷んだ様子はない。あなたとシーアセジにつく護衛は前より少なく、その護衛はあなたたちを区画の奥へと導いていく。まもなく再び子弟の間に着くと、リージャーオラと他の者たちが立って待っている。"
			"	「よくぞ参られた、<last>船長！」とリージャーオラは言うが、今回は自分の声で語っている。その音は歪んで揺らぎ、まるで空中で組み替えられているかのようだ。「狩りは首尾よく運んだと見ゆるな！」"
			choice
				"	「ええ、そのとおりです」"
				"	「もちろんです」"
			"	リージャーオラは喜びの表れらしく体をくねらせ、それから他の子弟らと共にあなたの前で腕を広げる。「汝はこの家に大いなる奉仕をなした、船長」と彼らは言う。「汝を『盟友』と呼ぶことを誇りに思い、その働きに報いよう」子弟らの横に立っていた軍の士官の一人が近づき、檻に入った動物をそっとあなたの手から受け取る。手渡す時、動物が小さく鳴く。"
			"	リージャーオラは、衣の外側の層に留められた小さな木のピンを示す。「我らはこのような装置を幾つも保っておる。音と言葉に満ちたものをな。されど汝らの言葉のものはごくわずかだ。これは……一つの美術品ぞ。汝らのシェイクスピアの『テンペスト』の上演に際し、我らが尊きプリデセッサーがその作を最も真なる形で味わえるよう、遠い昔に作られたものだ。これが約束の贈り物である」"
			"	リージャーオラは装置を衣から外し、あなたに差し出す。"
			choice
				"	(受け取る)"
			"	その装置は彫られた木、少なくともそう見える何かでできており、よく磨かれた木目で、岩に打ち上げられた帆船を描いている。上着に留めると、帆船はその場で静かに揺れ始め、耳の奥にかすかなむずがゆさを感じる。リージャーオラはあなたから顔をそらし、シーアセジに語りかける。「そして思うな、麗しき民よ、汝の働きが顧みられずに終わるなどとは。汝もまた、この件での役目に報いられよう」リージャーオラは別の士官に合図してシーアセジを連れて行かせるが、その前にシーアセジはあなたに別れの印として短く腕を広げてみせる。"
			"	士官の一人が近づき、データ球を差し出す。「この中には」とリージャーオラが言う。「我らが宙域のほとんどの世界の歴史の知が収められておる。汝が新たに得た言葉の技と合わせれば、我らが世界も都市も、汝の目にはより多くを明かし、汝の働きにもより多くの実りをもたらそう。汝は我らの創造物も船も見ることを許される。もし関心があるならば、他の家々もその評議において、汝に購入の権を広げることに同意するであろう。汝が彼らに恩恵と有用さを示しさえすればな。我らが世界には、なすべき小さな務めが数多くある。汝が速やかに手を貸せば、他家に取り入るのにきっと役立とう」リージャーオラは体をくねらせる。「以上だ。ほかに我らが解くべき問いがあれば別だがな」"
			label questions
			choice
				"	「質問はありません」"
					to display
						not "Successors: others"
						not "Successors: animal"
					goto end
				"	「もう質問はありません」"
					to display
						or
							has "Successors: others"
							has "Successors: animal"
					goto end
				"	「あなた方の盟友になると、他の家々と揉めることになりますか？」"
					to display
						not "Successors: others"
					goto others
				"	「あの動物をどうするつもりですか？」"
					to display
						not "Successors: animal"
					goto animal
			label others
			"action"
				set "Successors: others"
			"	リージャーオラの肌に色の斑が浮かぶ。「まずあるまいと我らは見る。他家の臣下を危うくするほど大胆な侮りをなす者はおらぬゆえな。汝は恐れることなく我らが星々の間を行き来してよい」"
				goto questions
			label animal
			"action"
				set "Successors: animal"
			"	「汝の関わるところではない、麗しき船長よ。とはいえ、我らの残酷さを恐れるのなら、汝の贈り物はよく守り、よく保つと知るがよい。案ずるな、疑う心を鎮めよ」"
				goto questions
			label end
			"action"
				clear "Successors: animal"
				clear "Successors: others"
			"	「よろしい。ならば良き別れと、良き旅路を汝に告げよう」リージャーオラと他の子弟らは向き直り、あなたに背を向ける。案内してきた士官たちが、シオエオラの区画の彫刻のような通路をいくつも抜けて、あなたを船まで送り届ける。"
			label exit

mission "Successors: Kaatrij Monoglot Prompt"
	landing
	invisible
	to offer
		has "event: successors: released kijra-pet wait"
		not "Successors: First Contact 3: failed"
		and
			not "language: Hai"
			not "language: Coalition"
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	on offer
		conversation
			"<origin>に<ship>を降ろしてまもなく、船内の自室からかすかなさえずりが聞こえるのに気づく。持ち物をかき回して探すと、音の出どころはサクセサーのデータ球で、激しく震えている。手に取ると、見慣れない異星の文字でできた伝言を投影するが、あいにく読めない。異星人の翻訳機材を手に入れていれば、解読できるかもしれない。"
				decline

mission "Successors: First Contact 3: Fix Friend to Animals"
	landing
	invisible
	to offer
		# Impossible to detect if the stopover happened, so patch the conditions after the mission completes
		has "Successors: First Contact 3: done"
		has "Successors FC3: nonviolent kijra-pet capture"
		not "Successors FC3: released kijra-pet"
		not "Successors FC3: captured kijra-pet"
	on offer
		set "Successors FC3: released kijra-pet"
		set "Successors FC3: friend to animals"
		fail

mission "Successors: Kaatrij First Contact 1"
	landing
	clearance
	infiltrating
	name "<destination>への召喚"
	description "船に残されたサクセサーのデータ球が、カートリジ家から<destination>への招きを伝えているようだ。"
	destination "Raaqa-Puan-Uuoru"
	to offer
		has "event: successors: released kijra-pet wait"
		not "Successors: First Contact 3: failed"
		or
			has "language: Hai"
			has "language: Coalition"
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	substitutions
		"<coalition ally>" "ヘリアーチ"
		"<coalition ally>" "ルナリウム"
			has "joined the lunarium"
	on offer
		conversation
			branch "was monoglot"
				has "Successors: Kaatrij Monoglot Prompt: offered"
			branch hai
				has "language: Hai"
			"<origin>に<ship>を降ろしてまもなく、船内の自室からかすかなさえずりが聞こえるのに気づく。持ち物をかき回して探すと、音の出どころはサクセサーのデータ球で、激しく震えている。手に取ると、見覚えのある文字で伝言を投影し、それが連合のいずれかの種族のものだとすぐに分かる。<coalition ally>から手に入れた翻訳箱に文章を通すと、伝言を解読できる。"
				goto "message coalition"
			label hai
			"<origin>に<ship>を降ろしてまもなく、船内の自室からかすかなさえずりが聞こえるのに気づく。持ち物をかき回して探すと、音の出どころはサクセサーのデータ球で、激しく震えている。手に取ると、見覚えのある文字で伝言を投影し、それがハイのものだとすぐに分かる。船のハイ翻訳機に文章を通すと、伝言を解読できる。"
				goto "message hai"

			label "was monoglot"
			branch "hai monoglot"
				has "language: Hai"
			"ここに着陸すると、しばらく前に船で見つけたサクセサーのデータ球のことをふと思い出す。最近、連合の翻訳箱を手に入れたので、その伝言を解読できるかもしれない。"
			choice
				"	(解読を試みる)"
				"	(また今度にする)"
					defer
				"	(解読しない)"
					decline
			"	球を取り出すと、見覚えのある文字で伝言を投影し、それが連合のいずれかの種族のものだとすぐに分かる。<coalition ally>から手に入れた翻訳箱に文章を通すと、解読できる。"
				goto "message coalition"
			label "hai monoglot"
			"ここに着陸すると、しばらく前に船で見つけたサクセサーのデータ球のことをふと思い出す。最近、ハイの翻訳機を手に入れたので、その伝言を解読できるかもしれない。"
			choice
				"	(解読を試みる)"
				"	(また今度にする)"
					defer
				"	(解読しない)"
					decline
			"	球を取り出すと、見覚えのある文字で伝言を投影し、それがハイのものだとすぐに分かる。彼らから手に入れた翻訳箱に文章を通すと、解読できる。"
				goto "message hai"
			label "message coalition"
			"		人間ノ船長トノ謁見ヲ、カートリジ家ハ求メル"
				goto end
			label "message hai"
			"		カートリジ家ハ人間ノ船長トノ謁見ヲ［求メル、要求スル］"
			label end
			"	球は、この伝言と、サクセサー宙域西部のある星系への地図とを、ゆっくり交互に表示する。"
				accept
	on complete
		conversation
			"この惑星の大気に入ると、データ球が再びさえずり始め、今度は別の地図を投影して、夜側のある座標を示す。そこへ向かうよう進路を変え、大きな湖のほとりの一角に<ship>を降ろす。データ球はそれ以上何も示さない。"
			choice
				"	(待つ)"
			"	遠くの水面で数匹の動物が泳ぎ、ときおりかすかな鳴き声を上げて、星明かりの空気にその音が残る。"
			choice
				"	(辺りを見回す)"
				"	(立ち去る)"
					goto premature
			"	<ship>の灯りの輝きに、虫のような飛ぶ生き物の群れが引き寄せられ、何度も無駄に突っ込んでくる。湖を囲む草木の葉を、穏やかな風が渡っていく。"
			choice
				"	(センサーを確認する)"
				"	(立ち去る)"
					goto premature
			"	船内では、船がスキャンされているかのように操縦席の制御盤のランプが点滅するが、センサーには何も映らず、警報は始まってすぐに消える。遠くの嵐の柔らかな雷鳴に湖の動物たちが驚き、跳び上がってから、少し離れた水面へ滑り降りていく。"
			choice
				"	(外に出る)"
				"	(立ち去る)"
					goto premature
			"	夜が更けていき、気になって船の乗降ランプに出て周囲をよく見ようとするが、何も分からない。それでも待ち続ける。やがて夜がもう少し更けた頃、水を切る音が聞こえる。小さな乗り物が湖から現れ、船の横に停まる。サクセサーが数人降り、そのうちの一人が近づいてくる。"
			"	「<first> <last>船長」と彼らは言う。その声は奇妙で、まるで言葉が遠くから風に運ばれてくるようだ。話すそばから音が波打ち、たわむ。"
			choice
				"	「そのとおりです」"
				"	「あなたは誰ですか？」"
			"	「ふむ。よろしい。我はカートリジ家の尊き子弟らの使者。寂れしセジラのサージレトと、自ら名乗ろう」そう言うサージレトの肌に緑の飛沫が噴き出す。「汝の鷹揚な辛抱、ありがたく思う」彼らは、あなたが初めてサクセサーに迎えられた時と同じように腕を広げ、後ろの二人も同じようにする。「さて」と彼らは続ける。「なぜここへ呼ばれたのか、汝はさぞ気になっておろう。汝の行いは、知ってか知らずか、この尊き家の益となった。それを認めぬのは臆病者の所業よ。どうか心得よ、ラーカ゠ウール゠カーヴは我らの世界であって、シオエオラのものではない。キジランもまた我らのものであり、彼らが抱いたり求めたりしてよいものでは、もとよりなかったのだ」"
			choice
				"	「では、キジランはあなた方のものなのですか？」"
					goto kijran
				"	「どうして私と言葉を交わせるのですか？」"
					to display
						not "language: Successor"
					goto communicate
			label questions
			choice
				"	「どうして私と言葉を交わせるのですか？」"
					to display
						not "language: Successor"
					goto communicate
				"	「これからどうなるのですか？」"
					to display
						has "language: Successor"
					goto end
				"	「あなた方が私を支えると、シオエオラ家と揉めませんか？」"
					to display
						has "language: Successor"
						not "Successors: sioeora"
					goto sioeora
				"	「あなた自身のことを、もう少し教えてもらえますか？」"
					to display
						has "language: Successor"
						not "Successors: saajret"
					goto saajret
				"	「さきほど、キジランは『あなた方のもの』だと言いましたね？」"
					to display
						not "Successors: kijran"
					goto kijran
			label kijran
			"action"
				set "Successors: kijran"
			"	サージレトの肌の質感が震える。「『我らのもの』どころではない、まことにな。キジラン――キーターもコーラも等しく――は我らの創り出したものぞ。十いくつもの系統を掛け合わせ、育て、形づくった。なぜ我らの世界の生命は生き延び、他の世界の生命は、焼け焦げた星々の間の重き虚空の苛烈さに削られて、とうに滅びたと思う？　旧きカートリジ家が、その衰えに耐えうるよう己が子らを強くしたからだ。彼らを置き去りにせざるを得なかったことは、数ある悲しみの一つよ。汝の獲物が自由に飛んでいる方が、我らが預かりし者を他家が気まぐれに弄ぶよりも、はるかによい。"
				goto questions
			label communicate
			"	「ああ、その件か。高位家門は、彼ら、いや我らが皆、秘密の帳の内で動いていると思いたがるが、我らは互いに絡み合いすぎていて、企てを長く隠しておくことなどできぬ。汝とシオエオラの取り決め、そしてその余波は、話がまとまってまもなく我らの知るところとなった。そして今日この場の仔細もまた、いずれは他家とその子弟らの知るところとなろう」"
			"	サージレトは一瞬手を止めて衣の何箇所かを整えてから、外側の布に留められた小さな木のピンを示す。「我らはこのような装置を幾つも保っておる。音と言葉に満ちたものをな。されど汝らの言葉のものはごくわずかで、我らが持つのはこれ一つだ。聞けば美術品だという。汝らのシェイクスピアの『テンペスト』の上演のために誂えられ、我らがプリデセッサーがその作を元の形で味わえるようにしたものだとな。あまりに古く稀なもので、我らの機材とは噛み合わぬ。ゆえに、他者の言葉で汝に連絡を取る必要があったのだ」"
			"	サージレトは装置を衣から外し、あなたに差し出す。"
			choice
				"	(受け取る)"
			"action"
				set "language: Successor"
			"	その装置は彫られた木、少なくともそう見える何かでできており、よく磨かれた木目で、岩に打ち上げられた帆船を描いている。上着に留めると、帆船はその場で静かに揺れ始める。"
			"	「これはカートリジ家から汝への贈り物だ、船長」とサージレトは言う。「汝はこの家に奉仕をなした。ならば我らも汝に同じく報いよう。身に着けているかぎり、これは我らの言葉を汝に、汝の言葉を我らに訳す。どうか大切に扱ってくれ。替えを出せぬほど稀なものゆえな」サージレトは、話の締めくくりを強めるかのように、再び腕を広げる。"
				goto questions
			label sioeora
			"action"
				set "Successors: sioeora"
			"	サージレトは、あなたには掴みきれない調子で低く唸る。「シオエオラは、自分たちが最初に出会った異邦人を新家の一つが庇護することに、間違いなく腹を立てよう。されど彼らは、自ら塩を撒いた水を泳ぐほかない立場にある。政治の駆け引き以上に彼らの怒りを恐れることはない。そしてその程度なら、我らは十分に慣れておる」"
				goto questions
			label saajret
			"action"
				log "People" "Saajret, of Somber Sejra" "Saajret, of Somber Sejra is an archivist, among other things, for the Successor High House Kaatrij. They are a member of the noble lineage of the now-defunct House Sejra, some of whose citizens were absorbed into House Kaatrij during the partial collapse of their Predecessors' society."
				set "Successors: saajret"
			"	サージレトの腕をピンクの波が流れ落ちてから、彼らは答える。「我はサージレト。尊きカートリジ家の誉れある民にして、セジラ家の寂れた名門の血筋の者だ。セジラは今や、カートリジの目配りする翼の下に掲げられた旗にすぎぬ。ああ。我らの家のすべてが崩壊を生き延びたわけではない。ジャーシー、ヴェジレト、イジリダニー、セジラ、その他多くが永遠に失われ、一族は散り、歴史は断たれた。カートリジはそのいくつかの民を自らの内に取り込み、今や継ぎはぎとなった。そして我らが皆、変わりゆき、寄せ集められた継ぎはぎであることを、それが思い出させてくれる。我の役目は多いが、その第一は、いわば記録保管人だ。我らの手に残る古き技術を守り、必要とあらば、我らが最善と判ずるかたちでそれを使うことよ」"
				goto questions
			label premature
			"	十分に待ったと判断し、<ship>の反発推進機を起動して軌道へ戻る。"
				flee
			label end
			"	サージレトはデータ球を取り出し、それもあなたに手渡す。「この中には」と彼らは言う。「我らが宙域のほとんどの世界の歴史の記録が収められておる。汝が新たに得た我らの言葉の恵みと合わせれば、我らが世界や都市での汝の働きも、より多くを明かし、より多くの実りをもたらそう。公にも、汝はカートリジ家が庇護する客人となり、我らの守りと祝福の下に進むこととなる。ささやかな品ならば煩わされずに買えるであろうが、我らの技術の大半は審査を要する。異邦人たる汝がそれを満たすには、時と手間がかかるやもしれぬ。もし関心があるならば、依頼や務めに手を貸すことは、汝が我らが民の盟友であると示す助けに必ずなろう」"
			"	サージレトは再び手を止めて衣を整える。「ここで別れを告げねばならぬ、<first> <last>船長。カートリジは汝の行いを見守り続ける。次に語り合う時も、同じく喜ばしい間柄であることを願う」そう言うとサージレトと護衛は乗り物へ戻り、それは湖へ滑り込んでいく。<ship>の離陸準備が整う頃には、水面の波紋はほとんど消え、遠くの丘の向こうに最初の陽の光が差し始めている。"
			"action"
				clear "Successors: kijran"
				clear "Successors: saajret"
				clear "Successors: sioeora"
				log "Summoned by the Successor High House Kaatrij to their homeworld, where it was explained that they are the ancestral keepers of the animals that I refused to capture for House Sioeora. Was rewarded for keeping the animals from Sioeora with a translation device and cultural data, which open up many of the Successors' worlds to me. Was told that assisting in jobs and missions for the Successors would eventually allow me to purchase some of their technology."
				set "known to the successors"
				set "successors kaatrij patron"
				event "successors: trust 1"
				"reputation: Successor" += 1
				"reputation: House Chydiyi" += 1
				"reputation: House Myurej" += 1
				"reputation: House Aqrabe" += 2
				"reputation: House Kaatrij" += 2
				"reputation: House Seineq" += 2
				"reputation: People's Houses" += 2

mission "Successors: Trusted"
	landing
	name "上院家との面会"
	description "高位家門は、あなたがサクセサー宙域で示した振る舞いに満足しており、関係を強めるため評議の場で会いたいと考えている。"
	source
		attributes "successor"
		not attributes "quiet" "crime" "uninhabited"
	destination "Aava-Aasa-Khora"
	to offer
		has "language: Successor"
		"successor jobs" >= 10
	to fail
		has "Successors: Unified Defense: offered"
	substitutions
		"<successor patron>" "シオエオラ"
		"<successor patron>" "カートリジ"
			has "successors kaatrij patron"
		"<successor opponent>" "カートリジ"
		"<successor opponent>" "シオエオラ"
			has "successors kaatrij patron"
	on offer
		"reputation: Old Houses" += 1
		"reputation: New Houses" += 1
		conversation
			"ここの宇宙港に降りてまもなく、軍の制服を着たサクセサーの一団が近づいてくる。驚いたことに、制服の意匠に違いがあることから、複数の高位家門に仕える者たちだとはっきり分かる。その指揮官は、種族を問わず軍人が持つらしいあの紛れもない冷静さをたたえ、落ち着いた調子であなたに語りかける。その肌は終始のっぺりとした灰色のままだ。"
			"	「<last>船長。高位家門は、その宙域での汝の行いに目を留めた。そして汝を彼らの大義のより強き盟友とせんと望み、評議の場で会うべく汝を召された。速やかに<system>星系へ向かわれたい。"
			choice
				"	「知らせてくれてありがとう。すぐに向かう準備をします」"
					accept
				"	「『評議の場で会う』とは、どういうことですか？」"
			"	「家々は、皆に関わる事柄をどう扱うか定めるため、しばしば集まって会する。今回は高位家門の使者が何人も集まり、汝が有用さと善意を示した今、汝をどう扱うかの方針を決めるのだ。それ以上は申せぬ」"
				accept
	on complete
		set "license: Successor"
		"reputation: Successor" += 1
		"reputation: House Chydiyi" += 1
		set "trusted by the successors"
		event "successors: trust 2"
		log "サクセサーの高位家門との評議に召され、彼らの民生技術を購入する権利を与えられた。"
		log "諸派" "サクセサー" "高位家門は旧家と新家と呼ばれる二つの大きな同盟に分かれており、歴史的に互いに緊張をはらんできた。家々は、同盟相手とも、他の家々とも、評議の場で協力する。"
		conversation
			"宇宙港に降りると、また別のサクセサーの海軍士官の一団が迎える。この一団は前回よりもさらに雑多で、制服の意匠も家紋もいくつもの種類が混じっている。全員に共通しているのは、衣に留められた白と青の小さなピンで、これはどの高位家門の紋章とも一致しない。士官たちは丁寧に、しかし有無を言わせず、宇宙港からこの惑星の他の施設へと蛇行して延びるモノレールの一つへあなたを導く。一同で乗り込んだ車両は、そもそも乗客がいたのだとしても、今は完全に空にされているようだ。"
			"	数分後、モノレールはとりわけ大きく装飾の凝った区画にあなたを降ろす。そこは軍人と着飾った民間人でごった返しており、中には身につけた品だけでたいていの宇宙船より価値がありそうなほど、豪奢で宝石をちりばめた者もいる。例外なく全員が、あなたの護衛と同じ白と青の紋章を身に着けているが、多くはそれを衣服の意匠に取り込んだり、肌の色の模様として浮かび上がらせたりしている。"
			"	護衛が人混みへ散っていくと、遠くに見知った顔が見える。サクセサーの学者シーアセジだ。あなたに気づくと目に見えて明るくなり、近づいてくる。"
			"	「船長！　また会えたな！　よい時に着いたぞ。本日の会合が始まる定めまで、まだいくらか間がある」"
			label questions
			choice
				"	「では、さっそく始めましょう」"
					goto start
				"	「ここで何が起きているのか、説明してもらえますか？」"
					to display
						not "Successors: explain"
					goto explain
				"	「シオエオラ家はその後どうですか？」"
					to display
						not "Successors: sioeora"
					goto sioeora
				"	「あなたはここで何をしているのですか？」"
					to display
						not "Successors: about you"
					goto "about you"
			label explain
			"action"
				set "Successors: explain"
			"	「ここは外交のための世界だ。家々の使者が評議に集い、争いを収め、いがみ合い、渡り合い、そして手を結ぶ。そして汝の場合はおそらく、役に立つ民や庇護下の異邦人に特別の許しを与えるためでもある」"
				goto questions
			label sioeora
			"action"
				set "Successors: sioeora"
			branch "sioeora opposed"
				has "successors kaatrij patron"
			"	「我ら二人の庇護者は相変わらずよ。それが何を意味するかも含めてな。汝がここへ招かれたことを我に伝えたのが、ほかならぬリージャーオラだと聞けば信じるか？　汝を熱心に推したおかげで、あの方は他家の間でも一目置かれる立場になられた……ああ、話が逸れたな。ともかく、シオエオラは本日この場で必ず汝を支持しよう。汝は今や、あの家にとって実を結んだ投資なのだから」"
				goto "sioeora choice"
			label "sioeora opposed"
			"	「ああ、汝がここにいることなどについて、あの方々が承知しているかということか？」シーアセジは吸盤のついた腕をちらと確かめてから、少し身を寄せる。「我が誉れある家の子弟らが汝に対してまだ少し冷ややかなのは本当だ。まして汝が別の庇護者を見つけたとなればなおさらでな。正直に言えば、それが最も癪に障っているのであろう。それでも汝は彼らにとって関心の的であり続けておる。我が評議で汝に会ったと知れば、さぞ喜ばれよう。ゆえに、拗ねさせておけばよいのだ。シオエオラが再び汝を必要とすれば、もう一度誼を結ぶのを渋るほど卑屈ではあるまいと我は思う」"
			label "sioeora choice"
			choice
				"	「では、始めましょう」"
					goto start
				"	「評議？」"
					to display
						not "Successors: explain"
					goto explain
				"	「あなたはここで何をしているのですか？」"
					to display
						not "Successors: about you"
					goto "about you"
			label "about you"
			"action"
				set "Successors: about you"
			"	シーアセジはしばし緑がかった色に染まる。ほとんど頬を染めたとでも言いたくなる表れだ。「我もここへ召された。汝が我らが世界に現れたことで、汝らの種との過去の関わりに関心が集まったのでな。その道のいわゆる専門家として、いくつかの集まりで話すよう命じられておる」"
			choice
				"	「なるほど。では、始める用意はできています」"
					goto start
				"	「シオエオラ家はその後どうですか？」"
					to display
						not "Successors: sioeora"
					goto sioeora
			label start
			"	「結構！　それぞれの用に遅れず着くのが賢明というものだ」"
			"	シーアセジはあなたを案内係のような者のところへ連れて行き、やがてその者から、玄関広間から枝分かれした小さめの部屋の一つへ向かうよう告げられる。扉が開くと、そこは庭のような場所で、長い葉の大きな植物に囲まれ、中央には半ばまで水を張ったくぼみがある。前と同じように着飾った者の多いサクセサーが何人も、その池に集まっている。冷たい水がブーツに流れ込み、あなたは少し顔をしかめずにいられない。"
			branch kaatrij
				has "successors kaatrij patron"
			"	数分のうちに他のサクセサーも次々と入ってきて、会合が本格的に始まる。サクセサーの一人が池の中央へ進み出て、あなたに直接語りかける。"
			"	「船長。シオエオラ家は言葉の装置という贈り物をもって汝を支えてきた。そして今も、盟友としての汝の見込みを認めておる。我らが世界で汝がなした善に、さらに報いたく思う。よって、我らのささやかな技術の購入権を汝に授けることを提案する」"
			"	その代表は円の外縁へ戻り、別の者が中央に立つ。今度は、今しがた語った代表の方を向いている。"
			"	「シオエオラ家よ。チディイ家は貴家の慧眼と、この船長の示した価値をよく見ておる。ゆえに、その正当な提案を支持しよう。船長は我らが宙域における善意の旅人であることを証してみせた。この者を、より良く、より役立つ存在としていきたいと、我らも大いに望むところだ」"
			"	三人目の代表が中央に立ち、先の二人に語りかける。"
			"	「尊きシオエオラ家、チディイ家よ。カートリジ家は、この異邦人が中立であることを証すまで、これ以上の権利も贈り物も与えるべきではないと提案する。本日ここでシオエオラとチディイが代表する旧家は、賄賂と欺きによってこの異邦人の好意を引き寄せ、我らの作法を知らぬことにつけ込み、すでにそうしてきたように、公共の益と相容れぬ己が利のためにこの者を使おうとしているのが明らかだ」"
			"	その代表は円の縁へ戻り、そこからなお疑いの目であなたを見ている。話が途切れる。"
			choice
				"	(黙っている)"
					goto silent
				"	「あなた方の争いのどちらにも与するつもりはありません」"
					goto no
			label kaatrij
			"	数分のうちに他のサクセサーも次々と入ってきて、会合が本格的に始まる。サクセサーの一人が池の中央へ進み出て、あなたに直接語りかける。"
			"	「客人たる船長よ。カートリジ家はかつて翻訳のピンという贈り物をもって汝を支えた。その返礼として汝は、公に助けと働きを示し、あの申し出が先を見たものであったことを証した。我らは再びその先見を示したく思い、我らのささやかな技術の購入権を汝に与えることを提案する」"
			"	その代表は円の外縁へ戻り、別の者が中央に立つ。今度は、今しがた語った代表の方を向いている。"
			"	「カートリジ家よ。チディイ家は貴家の慧眼と、この船長の示した価値をよく見ておる。ゆえに、その正当な提案を支持しよう。船長は我らが宙域における善意の旅人であることを証してみせた。この者を、より良く、より役立つ存在としていきたいと、我らも大いに望むところだ」"
			"	三人目の代表が中央に立ち、先の二人に語りかける。"
			"	「尊きカートリジ家、チディイ家よ。シオエオラ家は、この異邦人が中立の立場であると証すまで、これ以上の権利も贈り物も与えるべきではないと提案する。この異邦人はすでに、我が家が与えた務めと申し出を捨て、別の家を選んだ。カートリジ、賄賂と欺きで好意を引き寄せるその手並みは、氷のごとく明白よ。この異邦人に購入権が与えられれば、そうした勢力に富と力をもたらす力は、いっそう侮れぬものとなろう。シオエオラは、この芽生えたばかりの腐敗に、断固として立ち向かう」"
			"	その代表は円の縁へ戻り、そこからなお疑いの目であなたを見ている。話が途切れる。"
			choice
				"	(黙っている)"
					goto silent
				"	「あなた方の争いのどちらにも与するつもりはありません」"
					goto no
			label no
			branch "no kaatrij"
				has "successors kaatrij patron"
			"	これに、集まったサクセサーたちの間でざわめきが起こる。代表たち自身も、池の縁に立ったままの物静かな者たちもだ。しばらく直接の返答はなく、数分は経ったかと思われる頃、カートリジ家の代表が中央に戻って語る。"
			"	「客人よ。カートリジ家は汝の高潔な言葉を認めよう。それを信じる理由を我らが持たぬとしてもな。我らの小物を汝が買うことを、他家が許すのを妨げはせぬ。そして汝の言葉が行いに見合うかどうか、近くで見届けよう」"
			"	サクセサーの誰からもそれ以上の発言がないため、シオエオラ家の代表が、集まった代表らに採決を求める。シオエオラとチディイが提案に賛成し、カートリジは採決を棄権して池の縁に留まり、あなたの振る舞いをじっと見ている。それからシオエオラの代表はすぐに衣の内からもう一つ小さな箱を取り出し、あなたに差し出す。開けると、この会合を通じて何度も見てきたあの紋章のピンが一つ入っている。"
				goto license
			label "no kaatrij"
			"	これに、集まったサクセサーたちの間でざわめきが起こる。代表たち自身も、池の縁に立ったままの物静かな者たちもだ。しばらく直接の返答はなく、数分は経ったかと思われる頃、シオエオラ家の代表が中央に戻って語る。"
			"	「異邦人よ。シオエオラ家は汝の言葉をよく聞いた。だが、この贈り物の提案には反対せねばならぬ。汝の庇護者がこの評議の場で汝を讃え、やがて必ず取り入ることになる恩恵を与えようとしている以上、汝が中立の立場に留まれるはずもない。汝のささやかな言葉では、何も変わらぬ」"
			"	サクセサーの誰からもそれ以上の発言がないため、カートリジ家の代表が、集まった代表らに採決を求める。カートリジとチディイが提案に賛成し、シオエオラは反対して、池の縁に動かずにいる。それからカートリジの代表はすぐに衣の内からもう一つ小さな箱を取り出し、あなたに差し出す。開けると、この会合を通じて何度も見てきたあの紋章のピンが一つ入っている。"
				goto license
			label silent
			"	サクセサーの誰からもそれ以上の発言がないため、<successor patron>家の代表が、集まった代表らに採決を求める。案の定、<successor patron>とチディイが提案に賛成し、<successor opponent>が反対する。そして<successor patron>の代表はすぐに衣の内からもう一つ小さな箱を取り出し、あなたに差し出す。開けると、この会合を通じて何度も見てきたあの紋章のピンが一つ入っている。"
			label license
			scene "outfit/successor license"
			"	「これは我らが外交官の印であり、信頼と協力の象徴だ」と彼らは言う。「我らが民は、その只中にいる異邦人になお警戒を抱くやもしれぬ。だが汝がこれを掲げるかぎり、汝が評議において高位家門の祝福を受けた者であり、恐れることなく親しく取引してよい相手だと知れ渡るであろう」"
			"	そう言うとチディイは部屋を出ていき、他の代表や集まった者の大半も後に続く。残った者たちは互いに歩み寄って談笑を始める。どうやら会合は終わったらしい。"
			"	外に出ると再びシーアセジに出くわす。自分の会合からちょうど戻ってきたところだ。「さて船長、評議での会合はどうであった？　実りがあったのならよいが」"
			choice
				"	「ええ、技術の購入権をいただきました」"
				"	「ええ、実りがありました。そちらはどうでしたか？」"
					goto yours
			"	「我としても、それを聞けて嬉しいぞ、船長。家々は恩恵を出し惜しむこともあるが、汝の場合、気前よく与えるのが賢明と見たのであろう。ああ」と彼らは自分の言葉を遮る。「留まりたいところだが、ここでの我の役目はまだ終わっておらぬし、もう一つ会合を相手にせねばならぬ。よき旅を、船長。また会えることを願う」彼らは何度も見てきたあの仕草で大きく腕を広げ、あなたは軽く一礼を返す。"
				goto end
			label yours
			"	「それを聞けて嬉しいぞ、船長。我は汝らの言葉と、我らの知る限りの歴史についての研究を、長々と話してきた。ああ、汝らの言語は実に面白いもので、まこと興味深い音を生む……それに、汝自身についての問いもいくつも相手にしたぞ！　カートリジの若い記録保管人だったかな？　正直なところ、我は時折あの新家たちを取り違える。ああ」と彼らは自分の言葉を遮る。「ここでの我の役目はまだ終わっておらぬし、もう一つ会合を相手にせねばならぬ。よき旅を、船長。また会えることを願う」彼らは何度も見てきたあの仕草で大きく腕を広げ、あなたは軽く一礼を返す。"
			label end
			"action"
				clear "Successors: aboutyou"
				clear "Successors: explain"
				clear "Successors: sioeora"
			"	ここでの用を済ませ、あなたはモノレールの駅へ戻り、宇宙港行きの次の列車に乗る。"
